補償内容で選ぶ!ゴルフ保険ガイド完全版

保険料・補償金額で比較!ゴルフ保険取り扱い会社7選

ゴルフ保険に加入する際の注意点とは?

ゴルフ保険に加入する際に気をつけておきたいポイントについてご紹介します。

ゴルフ保険に加入する際には何に注意すればよい?

各ゴルフ保険によって補償される内容は異なります。そのため、事前に確認しておきたいポイントがたくさんあります。

保険内容が重複していないか?

ゴルフ保険以外にも損害保険に加入している方は多いはず。ゴルフをしている最中に発生したトラブルの中には、すでに加入している損害保険の対象になるものもあります。

他の保険で対応できる内容と重複していた場合、その保険の支払いにかかった費用は無駄になるため、注意しておきたいですね。

人生何があるかわからないので、複数の保険に加入している方はかなり多く、気づかないうちに重複している補償内容も多いので気をつけておきましょう。

ホールインワン・アルバトロス費用補償が重複する場合

ホールインワン・アルバトロス費用補償が重複する場合、もっとも高い限度額の保証が適用されます。例えば、3つのホールインワン・アルバトロス費用補償に入っていたとしても、それぞれから30万円ずつもらう、ということはできません。

保険に加入する時には、必ずほかの保険に入っていないかどうか確認されます。そこで重複していないと嘘をついて複数の保険会社から保険料を受け取ったら、詐欺罪にあたるので十分に注意しましょう。

詐欺罪には罰金はなく、執行猶予はあるものの懲役刑が科せられます。「バレなければいいや」という気持ちで受け取って有罪判決が下ると、たとえ意図的ではなかったとしても取り返しがつかないことになるかもしれません。保険に入る時は重複していないかどうか慎重に確認しましょう。

賠償責任補償が重複する場合

賠償責任補償が重複する可能性は特に高いので気を付けましょう。なぜなら、賠償責任をカバーしてくれるのはゴルフ保険だけではないからです。 火災保険や自動車保険など、何気なく入っている保険に賠償責任補償が付帯されていることがあります。

ゴルフ保険で賄うか、他の保険に付帯しているもので対応するか、どちらでも問題はありません。しかし、ホールインワン・アルバトロス費用補償と同様に、重複して保険金を受け取れるわけではないので、自分が加入している保険の特約を今一度見直してみることをおすすめします。

不要な保証は付けない

ゴルフ保険はさまざまな種類があり、特約や補償の金額、保険料なども異なります。ゴルフ保険は万が一のことがあった時に強い味方になってくれるものではありますが、本当に必要な補償内容については事前によく考えておきましょう。

保険全般に言えることではありますが、補償内容は上を見ればキリがありません。賠償責任補償については5,000万円程度のものもあれば、1億円を超えるようなものもあるのです。

確かに補償は整っておいた方がよいのは間違いありませんが、不要なものをつけると保険料が上がり、結果的に損をしてしまうことがあります。

適用される場合の例

ホールインワン・アルバトロス費用補償が適用されるのは、以下の場合です。 アマチュアゴルファーが、ゴルフ場で基準打数(パー)35以上の9ホールを正規にラウンドし、1名以上の同伴競技者と共に、プレー中のホールインワンまたはアルバトロスを達成。

目撃証明を保険会社所定のホールインワン・アルバトロス証明書で証明できるものに限ります。 なお、公式競技の場合は同伴者がいなくても記録媒体を見れば証明ができるので、同伴者がいなくても問題ありません。

適用されない場合の例

原則として、セルフプレー中に達成したホールインワン・アルバトロスは、保険金支払いの対象外です。さらに、ホールインワン・アルバトロスは日本国内で達成したものだけ保証され、海外で達成した場合は適用されません。

また、ゴルフ場の経営者やゴルフ場で雇われている人が、自分が経営するゴルフ場でホールインワン・アルバトロスを達成した場合も対象外です。

ホールインワン保険適用の条件

各保険会社によって保険が適用される際の条件は異なります。その中でも必ず確認しておきたいのがホールインワンやアルバトロスを達成した時の保険金の支払いに関することです。

日本では古くから実現確率の低いホールインワンやアルバトロスを達成した際に祝賀会や、記念植樹などを行う風習があります。達成した際にこういったお祝いを行わないケースの方が珍しいともいわれるほどです。

しかし、その際には記念品を購入する費用や祝賀会の費用、植樹費用、キャディへのご祝儀といった費用がかかり、記録を達成したドライバーは青ざめてしまうことも…。これをカバーしてくれるのがホールインワン保険なのですが、どのような場合に認められるかは必ず確認しておきましょう。

例えば、キャディをつけずにゴルフ場を回っていてホールインワンを達成したとしても証拠がないために支払ってもらえないことがあるのです。一緒に回っていた友人がいくら「本当に入った」と証言したとしても認められないことも珍しくありません。

これは、実際には入っていないのに入ったといって不正に保険金を受け取る人向けの対策ともいえるのですが、支払いの条件はしっかり事前に確認しておきましょう。

他にも、保険金が支払われると思っていたものの、実際に申請すると認められないケースもあります。保険会社によっては説明が難しくてわかりにくいものもありますが、そういったものは自分で理解できるまで確認し、加入するかどうかを決めましょう。

特に、インターネットから加入する場合は担当者から細かい説明は受けられないので、自分自身で確認する必要があります。

その他保険適用条件

練習場での事故も補償されるか

打ちっぱなしやショートホールなど、ゴルフ練習場で起こった事故が補償範囲に含まれるかどうかは必ず確認しましょう。

練習場で特に多いアクシデントは、ゴルフ用品の破損や盗難です。用品補償が手厚いゴルフ保険がおすすめとなります。

自宅練習中の事故も補償されるか

練習場のみならず、自宅の庭などで起きた事故やアクシデントも補償範囲としているゴルフ保険もおすすめです。

自宅を補償範囲内としているゴルフ保険の数は少ないですが、自宅敷地内で練習をすることがあるゴルファーにはピッタリの保険となります。

海外でのプレーでも補償されるか

海外でのプレー中に生じた事故やアクシデントも補償範囲内としているゴルフ保険もあります。

補償の内訳は主に「賠償責任補償」「傷害補償」「用品補償」となっており、ホールインワン補償は含まれないことがほとんどなので注意してください。

また、移動中に起きた盗難や破損、置き忘れなどは、用品補償の適用範囲外となっていることが多いようです。

損害保険に付けられる「ゴルフ特約」との違い

ゴルフのためだけに付けるゴルフ保険と、他の損害保険で付帯できる「ゴルフ特約」は、補償内容に違いがあります。ゴルフのためだけに設けられた保険は補償が手厚く、ゴルフ特約は補償内容がやや薄くなっています。特に、ゴルフ特約には、ホールインワン・アルバトロス費用補償が付いていないことが多いようです。

コンペに参加するほど頻繁にゴルフをプレーする方は、ホールインワン・アルバトロス費用をしっかりと補償してくれるゴルフ保険に入った方が得策です。 保険料の安さだけにとらわれないように選びましょう。あまりプレーはしないけれどリスクは減らしておきたい、というのであればゴルフ特約で十分です。しかし、リスクにとらわれずにゴルフを思いっきり楽しみたいという方は、自分に必要な補償がしっかりと備わったゴルフ保険を選ぶと良いですね。

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ホールインワン補償 ~100万円 ~30万円 ~100万円
海外補償 〇 〇 ×
自宅補償 〇 × ×
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