補償内容で選ぶ!ゴルフ保険ガイド完全版
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ゴルフ保険は法人でも加入できるの?

ゴルフ保険は正式名称「ゴルファー保険」というくらいですから、ゴルファー個人で加入するのが一般的です。しかし、会社によっては、接待ゴルフやゴルフコンペといったゴルフを行う機会の多い会社もあることでしょう。そんな時にあったらいいなと思うのが、従業員全員が補償対象となる法人名義で加入することができるゴルフ保険です。はたして、ゴルフ保険は法人名義で加入することができるのでしょうか?

法人名義で加入することができるゴルフ保険はない!?

さまざまな保険会社、代理店をあたってみましたが、今のところ法人名義で加入できるゴルフ保険は存在しないようです。普段から趣味でゴルフをやるという人はいいですが、ゴルフなんて会社関係の時にしかやらない…という人にとってはちょっと困った問題ですよね。会社がらみの事柄に自分で保険料を払ってゴルフ保険に加入するとなるとなんだか複雑な心境になってしまうことでしょう。ゴルフ保険はあくまでレジャーに関する保険なので、経費として落とすこともできません。加入するとしたら完全自腹となってしまいます。

問題が起きた時に会社としてどう対処するのか

会社としてゴルフ保険を負担してもらえないのであれば、会社がらみのゴルフ、接待ゴルフやゴルフコンペに参加する前にもし問題が起きた場合、どんな対処をしてくれるのかを確認しておいた方が得策といえるかもしれません。他の会社の人などに誤って怪我をさせてしまった時は、治療費や慰謝料は個人負担になるのか、または、会社負担になるのか。カートなどのゴルフ場の設備を壊してしまった時はどうなのか。など、最低限のもしもの話しは聞いておくべきでしょう。

また、問題だけでなく、万が一奇跡のホールインワンやアルバトロスが出てしまった場合もどうなるのか確認しておくべきです。ホールインワンが出る確率は宝くじが当たる確率に等しいといわれていますが、宝くじだって現に当たる人がいるわけで、ホールインワンが絶対に出ないという保証もないのです。

ホールインワンを出すと、出した人が大盤振る舞いしなくてはいけなくなります。キャディさんへのご祝儀をはじめ、祝賀会、贈呈用の記念品の購入、ゴルフコースへの記念植樹費用など、金額にして約30万円〜100万円程度のお金が必要になるといわれています。重役クラスのホールインワンやアルバトロスならポケットマネーでも大丈夫な気がしますが、一社員がそんな金額を捻出するようなことになったらたまったものではありませんよね。

ですので、万が一ホールインワンやアルバトロスが出てしまった場合、会社が負担してくれるのか、それとも一社員はやらなくていいのか、自己負担で全てを行わなければならないのかを確認しておいた方が「まさか」という時の心構えになるのではないでしょうか。

自己負担でも保険に入った方がいい?

会社がらみのゴルフ大会が多い場合、会社側の対応策を聞いて「自己責任」と言われたのであれば、自己負担でもゴルフ保険には加入しておいた方がいいと思います。なぜなら、「まさか」という事態はいつ何時起こるか予測がつかないからです。

硬い球をフルスイングで打ち合うゴルフは結構危険なスポーツ。人が打った球が自分に飛んでくる可能性もありますし、自分が打った球が人めがけて飛んでいくということも考えられます。人に怪我をさせてしまったら、もちろん、治療費や慰謝料などが発生します。保険に入っていなくても支払える能力があるのであればよいのですが、支払えないとなると大問題に発展しかねません。保険は転ばぬ先の杖。万が一の時のために自分で対策を立てておいた方が身のためです。

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