補償内容で選ぶ!ゴルフ保険ガイド完全版

保険料・補償金額で比較!ゴルフ保険取り扱い会社7選

実は損?クレジットカード会社のゴルフ保険

ここでは、クレジットカードのゴルフ保険についてくわしく解説をしています。ゴルフ保険を検討している人はぜひチェックしてみてください!

どんなクレジットカードにゴルフ保険が付いているの?

クレジットカード

ゴルフ保険を検討している人の中には、クレジットカードに付帯しているゴルフ保険、あるいはクレジットカード会社が代理店として販売しているゴルフ保険を考えている人もいるでしょう。

どのようなクレジットカードがゴルフ保険を扱っているかというと、以下のようなところが挙げられます。

※当サイトで紹介しているのは以上の3つですが、他にも「三井住友VISAカード」や「JCBカード」、「ダイナースクラブビジネスカード」などが挙げられます。

このようなクレジットカードのゴルフ保険は、カードに入会をすると自動的にゴルフ保険が付いてくるものもあれば、別プランとして改めて加入が必要となるものもあります(クレジットカードを所有しているカード会員に限り加入できる追加加入型のゴルフ保険)。

自動的にゴルフ保険が付いてくるタイプのものなどは、「ゴルフ保険に興味はあるが手続きが面倒くさい…」といった人にはおすすめかもしれません。また、もし年会費が無料のクレジットカードであればお得ですね(ただし補償額は低い可能性があのでる要確認!)。

カード年会費によりトータルで割高になることも!

クレジットカードのゴルフ保険を検討する際にぜひ覚えておきたいのが、補償の引受先が損保会社になっているということ。

つまり、補償の内容は損保会社のゴルフ保険とほぼ変わらないのです。

ですので、もともとクレジットカードを持っているというのでなければ、わざわざゴルフ保険のために入会金・年会費を払って新しくカードを作る必要はありません。補償の内容が変わらないのですから、カード年会費等がかからない損保会社の保険に入った方が良いでしょう。

カードの年会費がかかる場合は、トータルで割高になってしまうこともあります。

クレジットカードのゴルフ保険を検討している人は、ぜひこういった点も考慮した上で選んでくださいね。

ゴルフ保険に加入できるクレジットカード一覧

ゴルフ保険に加入できるクレジットカードは複数ありますが、その中でもおすすめのカードを別途加入タイプと自動付帯タイプの2種類にわけて紹介します。

別途加入タイプ

クレジットカードを所有している会員に対し、任意でゴルフ保険を付加させられるタイプです。クレジットカードとは別にゴルフ保険の費用も払わなければなりませんが、年会費が安い上、必要に応じて付け外しできるところがメリットです。

三井住友VISAカード

日本で初めて発行された老舗のクレジットカードです。世界No.1シェアを誇るVisaブランドだから、世界200以上の国と地域で利用することが可能。

利便性だけでなく安全性が高いところも特徴で、24時間365日カードをモニタリングして不審なカード利用がないかチェックしてくれるほか、世界の主要な都市に日本語対応OKのサポートデスク「VJデスク」を設置するなど、きめ細かなサービスを受けられます。

カードグレードは複数ありますが、いずれも初年度の年会費は無料。次年度以降も年会費が条件付きで無料になったり、あるいは一定の割引を受けられる仕組みになっているので、コストを最小限に抑えられます。

年会費
(クラシックカード)
1,350円
次年度からは「マイ・ペイすリボ」登録&前年1回以上のカード利用で無料
補償内容 ショッピング補償(年間100万円まで)
旅行傷害補償(最高2,000万円)

補償内容

三井住友VISAカードのゴルフ保険には以下のようなものがあります。

概ねゴルフ保険と同じ補償内容となりますが、保険期間中はゴルフ以外の場合でも各種補償内容が補償されます。

プランと保険料

三井住友VISAカードのプランと補償内容は以下のようになっています。

補償サイズ Sサイズ Mサイズ Lサイズ
加入タイプ 本人 本人 本人
月額保険料 600円 1,070円 1,540円
傷害死亡・後遺障害 100万円 100万円 100万円
傷害入院(日額) 500円 1,500円 2,500円
傷害通院(日額) 250円 750円 1,250円
携行品損害 10万円 10万円 10万円
日常生活賠償 1億円 1億円 1億円
ホールインワン・アルバトロス費用 10万円 30万円 50万円

アメリカン・エキスプレス・カード

「アメックス」の愛称で知られる国際的なカードブランド。スタンダードカードでありながら、エアポート・サービスや空港ラウンジの無料利用、手荷物無料宅配サービス、最高5,000万円の旅行傷害保険などトラベル関連の補償・サービスが充実しているところがポイントです。

日常で使える補償も万全で、ネット上の不正使用を補償するオンライン・プロテクションや購入商品の破損・盗難を補償してくれるショッピング・プロテクションなど4つのプロテクションが自動付帯されているので、リアルでもネットでも安心して利用することができます。

年会費 12,960円
補償内容 オンライン・プロテクション
ショッピング・プロテクション(最高500万円まで)
リターン・プロテクション
旅行傷害保険(最高5,000万円)

補償内容

アメリカンエキスプレスのゴルフ保険の補償内容は以下のようになっています。

こちらも基本的には一般的なゴルフ保険と同じ内容となっています。

プランと保険料

  プランA プランB プランC
保険料 2,680円 9,590円 19,370円
賠償責任補償 3,000万円 3,000万円 3,000万円
死亡・後遺障害補償 300万円 300万円 300万円
入院保険日額 4,500円 4,500円 4,500円
通院保険日額 3,000円 3,000円 3,000円
ゴルフ用品補償 10万円 50万円 100万円
ホールインワン・アルバトロス補償 10万円 50万円 100万円

セゾンカード

このセゾンカードには、月額300円から加入できるオプション保険サービス「Super Value Plus」があり、さまざまなあるプランの中に「ゴルフ安心プラン」が用意されています。ゴルフ保険以外にも、空き巣被害を補償してくれる「お留守番安心プラン」や交通事故でのケガを補償してくれる「お車安心プラン」など多数用意。どれも300円からで加入できるので、楽しくゴルフをするために複数の保険加入も一つの手と言えます。

また、セゾンカードは西友・LIVINで毎月第一・第三土曜日5%OFFで利用できたり、セブンイレブンで永久ポイントとnanacoポイントの双方のポイント付与を受けられたりと、日常生活で役立つ内容の多いカードとなっています。また、ETCカードも即日発行可能という点もポイントでしょう。

補償内容

セゾンカードのゴルフ安心プランでは、主に次の補償を受けられます。

いずれも一般的なゴルフ保険であればついていることが多いものですが、クレジットカードに付帯の補償としては手厚い内容だといってよいでしょう。

プランと保険料

セゾンカードのゴルフ安心プランには、月額300円の基本コースと月額600円の充実コースがあり、その違いは以下のようになっています。

補償内容/種類 基本コース 充実コース
保険料 300円 600円
死亡・後遺障害 200万円 300万円
入院補償日額 3,000円 4,500円
通院補償日額 2,000円 3,000円
賠償責任補償 5,000万円 1億円
ゴルフ用品補償 最大15万円 最大30万円
ホールインワン・アルバトロス補償 10万円 30万円

自動付帯タイプ

クレジットカードにもともとゴルフ保険が自動付帯されているタイプです。年会費は割高になりますが、いちいち自分で加入手続きをしなくて済むところが便利です。

JCBザ・PGAクラブカード

公益社団法人日本プロゴルフ協会が運営する「ザ・PGAクラブ」とJCBがタッグを組んで発行しているゴルファー向けのクレジットカードです。

補償内容

最高1,000万円のゴルファー賠償責任保険が自動付帯されてくるほか、ホールインワンを出した会員全員に記念トロフィーをプレゼントしたり、PGA主催のプロゴルフトーナメントに招待してもらえるなど、さまざまな特典が付与されています。

他にも、ラウンドレッスンへの参加やゴルフスクールの優待などゴルフ関連のサービスが満載となっており、単なる補償だけに終わらないところがゴルファーから支持されています。

プランと保険料

  一般カード グランデカード
年会費 1,250円 2,500円
損害賠償 1,000万円 1,000万円
旅行傷害保険 海外:- 海外:最高3,000万円
国内:- 国内:最高3,000万円
ショッピングカード保険 海外:最高100万円 海外:最高100万円
国内:- 国内:最高100万円

JAL CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB-Aの補償をより充実させたゴールドカード。フライトやショッピングでたまるポイントが多くなる上、機内販売割引や国内空港店舗・空港免税店割引、JALパック割引などいろいろな割引サービスを受けられます。

補償内容

自動付帯されるゴルファー保険は国内・海外ともに最高1億円の賠償責任保険や最高300万円の傷害保険がついているので、どこでゴルフをプレーしても安心です。

具体的には、以下のような補償がついてきます。

一般的なゴルフ保険で補償される内容とほぼ同じ内容のものが補償されると考えてよいでしょう。

ただし、ゴルフ用品補償やホールインワン・アルバトロス補償はついていません。

ゴルフ以外にも、さまざまなマイルが貯まったり、最高500万円のショッピングカード保険、最高1億円の海外旅行傷害保険がつくなど、安心して生活できる保険がさまざまついてきます。

プランと保険料

年会費 17,280円
補償内容

【ゴルフ保険】

賠償責任:1億円

死亡補償:300万円

後遺障害補償:9万円~300万円

入院補償日額:4,500円

通院補償日額:3,000円

【その他の補償】

海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
海外航空便遅延お見舞金制度
ショッピング保険
JALカードゴルファー保険
国内・海外航空機遅延保険

クレジットカードには豊富な特典が付いていることも!

クレジットカードの保険は、ゴルフに関する保証内容以外に、以下のような特典が付いていることもあります。

プロによるプライベートレッスンを受けられる

クレジットカードのゴルフ向け特典の中には、プロのプライベートレッスンの優待割引が用意されているカードもあります。

ゴルフが上手くなりたい!と思った時に気になってくるのが、自分のフォームの改善やスコアをどう伸ばせばよいのかなど、いくつも気になる問題があります。しかし、全て自前でレッスン料を支払うほどの資金や時間的なコストに余裕はないという方も少なくないでしょう。

そうした方は、クレジットカードのゴルフ保険利用と併せて、プライベートレッスンの優待割引の利用を検討してみるとよいでしょう。プロに教えてもらえば、気になる質問をそこでぶつけて、悩みが解決できるかもしれません。

ゴルフ場の予約

クレジットカードのゴルファー向け特典としてもっとも一般的といってよいのが、ゴルフ場の予約特典です。クレジットカード会社によっては、ゴルフ場予約の専用ダイヤル(ゴルフデスク)が設けられており、電話1本でゴルフ場の予約を行ってくれます。

提携ゴルフ場の数や、予約手数料の有無などクレジットカード会社によって異なるので事前に確認しておきましょう。

コースを絞っている場合でも100コース以上、豊富な取り扱いのある場合だと1,200コース以上の取扱いるところもあります。

予約困難名門コースの利用可能

クレジットカード会社によっては、通常では予約の難しい名門コースの予約がしやすくなるものがあります。入会金や年会費を支払う必要がありますが、名門ゴルフ場でのプレーを実現するクラブへの入会優待サービスを提供している会社もあります。

有名コースでのゴルフコンペ開催

カード会社によっては、有名コースでゴルフコンペを開催していることもあり、クレジットカードへの加入がコンペへの参加の条件となっていることがあります。コンペが気になる方は、保有しているクレジットカード会社がどんなコンペを開催しているかを確認した上でクレジットカードを利用するとよいでしょう。

ゴルフプレー料が無料になるプランもある

クレジットカード会社によっては、提携ホテルに2連泊以上することで、ホテルが契約するゴルフコースのプレー代が無料になるプログラムを用意している場合もあります。

付帯のゴルフ保険の保証内容をもとに

クレジットカードにはゴルフ保険以外にもさまざまな特典があることをお伝えしました。しかし、クレジットカードの特典の一つであるゴルフデスクについては、インターネットでの予約も可能となった昨今では以前より旨味は薄れてしまっているといえるでしょう。

また、クレジットカードのゴルフ保険は保障内容が劣っていることも多く、万が一のことを考えると不安が残ります。

ゴルフをプレーする上においては、クレジットカードの特典を目的に加入を決めるのではなく、補償内容を確認したうえで、保険会社のゴルフ保険と比較しながら加入する保険を決めましょう。

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