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ゴルフ保険が適応されない(対象外)のケース

ゴルフ保険はゴルフに関するさまざまな損害や出費などを負担してくれる保険です。しかし、なかには保険適用外とされるケースもあります。ここではそんな保険が適用されない事例についてご紹介していきます。

突然起こった事故や怪我でないと適用されない

突然起こった事故や怪我というのは「傷害補償」にあたるものですが、もちろんゴルフに関することのみにしか適用されません。たとえば、同行者の素振りに当たって怪我をした、後ろのホールからボールが飛んできて怪我をした、カートが横転して怪我をしたなどです。

なので、ゴルフと関係のないもの、または突発的に起こったことでないものには適用されません。つまり、同行者と喧嘩して怪我をした、プレイ中に持病で倒れた、ゴルフのし過ぎで疲労骨折を起こした、ゴルフ場で食べたもので食中毒を起こした、地震や津波などの天災に見舞われた。といった、ゴルフには関係のないものや突発的でないものには保険は適用されません。

盗難保障はどこで盗まれたのかが重要!

ゴルフクラブなどのゴルフ用品が盗難に遭った場合、保険金が支払われます。ただし、注意しておきたいところは盗難された場所がゴルフ場やゴルフ練習場であることです。自宅に置いていたら盗まれた。車上荒らしに遭った。という場合には保険は適用されません。また、いくらゴルフ場で紛失したからといって、置き忘れていたらなくなっていた…という場合にも保険は適用されないので注意してください。

また、ゴルフボールなどの小物の盗難に関しても保険適用されないケースが多いとされているので、小物の管理にも用心しましょう。

奇跡のホールインワン!でも保険適用外?

日本にはホールインワンやアルバトロスを達成した人自身が、祝賀パーティを開いたり、記念品を配ったり、キャディさんにご祝儀をあげたり、ゴルフ場に記念植樹をしたりする独特の文化があります。ゴルフ保険の役割はその費用を捻出するためにあるともいえますね。

しかし、この「ホールインワン・アルバトロス費用補償」にはさまざまな約束事があり、その条件をクリアしないと保険金が支払われないということをご存知でしょうか?

ホールインワン・アルバトロス費用補償の適用となるための第一条件は「証明してくれる人がいる」ということです。注意が必要なのはキャディさんをつけないセルフプレイをしている時。ホールインワンやアルバトロスの保険金を受け取るためには証明書を準備する必要があります。

証明書にはキャディさんの署名捺印、同伴者の署名捺印、ゴルフクラブ支配人の署名捺印が必要となってきます。同伴者しか目撃していないとなると証明書を作成することができないため、保険適用外となってしまいます。

ただし、キャディさんがついていなくても、他の使用者の署名捺印を貰うことができたら、証明書を作成することができるので保険適用とすることができます。また、その他にはショットからカップインまでの動画がある場合にも保険は適用されるようです。

あと、注意しておきたいのはホールインワン・アルバトロス費用補償が発生するのは多くの場合、国内のゴルフ場のみというところ。海外での達成ではホールインワン・アルバトロス費用補償の適用外となってしまうので注意しましょう。

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