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保険料・補償金額で比較!ゴルフ保険取り扱い会社7選

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ゴルフ保険はどうやって選べばよい?ポイントや注意点を解説

ゴルフ保険にもざまさまなものがありますが、どのような基準で選ぶとよいのでしょうか?ここでは、複数のゴルフ保険の中から自分に合ったものを探すためのゴルフ保険の選び方や注意点をお伝えしていきます。

ゴルフ保険は目的・重視したいポイントを決めてから選ぶこと

ゴルフ保険に加入する目的や重視したいポイントを決めてから選びましょう。

ゴルフ保険は保険会社によって特徴が異なります。そのため、自分のゴルフの技量や、ゴルフプレーの頻度に応じて、適した保険会社も違ってくるのです。

例えば、腕に自信があればホールインワン・アルバトロス補償が手厚い保険会社を選び、逆に腕にあまり自信がないのであれば、プレー中のケガに備えて賠償責任補償や傷害補償の充実したものを選ぶことをおすすめします。

また、ゴルフプレーの頻度が多いのであれば補償期間の長い保険の方が割安になりやすく、少ないのであれば1日や1週間といった短期間の保険を選ぶことで費用を安く抑えられます。

補償期間を確認する

まずはゴルフ保険の補償期間を確認しましょう。

ゴルフ保険の補償期間は1年や2年、長いものだと3年のものもあり、基本的には期間が長いほうが1日あたりの保険料は安くなっています。まだ初めて日が浅い方であれば、3年間も続けられるか分からないため短いものを選ぶなど状況に応じて適切な期間を選ぶようにしましょう。

保険料を確認する

どの保険プランを選ぶかによって保険料が異なり、先述の通り、基本的には補償期間が長くなるほど安くなり、また補償範囲が狭いほど安くなります。費用を抑えたいのであれば長期で最低限の補償のついたものを選ぶとよいですが、逆に頻繁にプレーするという方であれば、ある程度手厚いプランを選ぶとよいでしょう。

また、家族でゴルフをされる場合、ファミリータイプの保険に加入することで、家族全員に適用可能となり、トータルの保険料を安く抑えられます。家族の中で複数人がそれなりの頻度でゴルフをプレーするという場合は、個々人で契約するよりお得になることもあるので、活用を検討してみましょう。

補償範囲を確認する

費用面も大切ですが、どのような時に補償を受けられるかも大切なことです。自分と他人の怪我やホールインワンなどの祝賀会費用、ゴルフ用品の補償やそれらがどの地域で適用されるのかなど確認していきます。

なお、ホールインワンなどの祝賀会費用については「キャディをつけている」といったことや「アマチュアである」といったことが条件となっていることが多いです。単に補償がついているかどうかだけではなく、こうした細かい条件についても確認するようにしましょう。また、海外でもプレーされるようであれば、海外でも適用を受けられるプランを選ぶことが大切です。

特約を確認する

ゴルフ保険を選ぶ際には他の保険のゴルフ特約を確認しておくことも大切です。

特約とは賠償責任補償やゴルフ用品補償など、ゴルフ関係の補償が別の保険と付帯していることを指します。

一般的なゴルフ保険とは異なり、別の保険にゴルフ特約がつけられている形ですが、一般的なゴルフ保険の補償内容に大きな違いはありません。また、ゴルフ保険より保険料が安ケースもあるため、場合によって特約の補償を活用したほうがお得なこともあります。

ただし、ゴルフ保険の特有の補償内容も存在するため、一概にどちらかが優れているとは決められません。また、「掛け捨て」や「積み立て」など保険料の支払いタイプなど、複数の観点を加味した上で、選択することでよりお得に保険を利用できます。

保険料のタイプを確認する

上記でも軽く触れましたが、ゴルフ保険には生命保険のように「掛け捨てタイプ」や「積み立てタイプ」など、支払い方式の違いも選ぶうえで重要なポイントです。掛け捨てタイプは保険料が安く、受けられる補償の範囲や金額が大きいですが、支払った保険料が還ってきません。

一方、積立保険は保険料が高いものの、一定期間経過後、返金されるため保険料が無駄になりません。どちらにもメリット・デメリットがあるため、内容をよくみてどちらを選ぶか決めましょう。

掛け捨てタイプのメリット・デメリット

掛け捨てタイプとは一般的な保険と同じく、保険金を受け取る条件に合致しなければ支払った保険金が返ってこないタイプのものです。

掛け捨てタイプのメリットは、保険料が安く設定されていること。1日や2~3日といった短期間だけ利用できるプランも多く、特にゴルフプレーの頻度が少ない方や、急遽ゴルフプレーの予定が入った場合にも利用しやすいです。

また、保険料が安く補償期間も短いので、実際にゴルフ保険を利用し、補償を厚くしたいと思ったり、逆に不要な補償が見えてきたりした場合に、別のプランへの見直しが検討しやすい点もメリットだといえるでしょう。

一方、デメリットとしては毎月支払う保険料が返ってこないことです。保険金の支払い事由に該当しなければ支払った保険料がムダになってしまうことや、積立タイプと比べるよりも補償額が少ない傾向にあるといった点が挙げられます。

積み立てタイプのメリット・デメリット

積み立てタイプのゴルフ保険とは、ゴルフ保険に加入した後、あらかじめ定められた一定期間が経過すると保険料の一部について返戻金を受けられるものです。

積み立てタイプのメリットは、支払った保険料の一部を返戻金として受け取れるため保険料がむだになりにくい点や、補償範囲が広いものが多いことが挙げられます。特にゴルフプレーの頻度が多い方にとっては、さまざまな補償がついて安心できる積立タイプを選ぶメリットが大きいといえるでしょう。

一方、デメリットとしては保険料が高くなってしまうことが挙げられます。また、基本的に補償期間が長く設定されているため、途中で保険会社が経営破綻してしまってお金が戻ってこない…とならないよう、保険会社の経営状況などにも留意する必要があることです。

ホールインワン・アルバトロス補償の適用について確認しよう

日本では、ホールインワンやアルバトロスを達成すると、達成した人の負担で記念植樹や祝賀会などを開催する慣習があります。そうした費用を保険で負担してくれるのが「ホールインワン・アルバトロス補償」です。

ホールインワン・アルバトロス補償は、保険会社によって適用条件が異なることもあるため、事前に確認しておくことが大切です。一般的な適用条件としては「キャディをつけている」「アマチュアである」などが挙げられます。

「アマチュアである」という条件は、ほとんどのゴルフ保険で該当するものですが、「キャディをつけている」については必須という訳ではありません。最近ではキャディをつけずにラウンドすることも増えているためです。そのため、キャディの目撃情報に代わる方法でも保険金の支払いを認めていることがあります。

これらの条件は、明文化されていることもありますが、そうでないこともあります。過去の支払い事例なども確認することが大切だといえるでしょう。

また、保険会社自身が嘘の報告による詐欺に合わないよう、書類の提出が必要なケースがあるため、事前に必要なモノを確認しましょう。

練習場や自宅練習中の補償してくれるかもチェック

ゴルフ保険は基本的にゴルフプレー中に起こった事故やケガなどを補償してくれるものですが、保険会社やプランによっては自宅やゴルフ練習場で遭遇した事故やケガを対象とする保険もあります。

ゴルフプレー中だけの補償と、練習中にも補償が受けられるのとでは補償範囲に大きな違いがでるためよく確認しておくことが大切です。

例えば、ゴルフプレー中に第三者をケガさせてしまったようなケースは分かりやすい保険の支払い事由ですが、ゴルフ保険によっては自宅の庭で練習中に隣家のガラスを割ってしまったようなケースでも保険金が得られることがあります。

もちろん、補償範囲が広ければ保険料も高くなるため、自身のプレースタイルや練習スタイルに応じて総合的に判断しましょう。

ゴルフ保険の補償は基本的に国内!海外でも有効かを確認

一般的なゴルフ保険は基本的に国内でのゴルフプレーや練習中のみを対象としていますが、保険会社やプランによっては海外でも有効なものもあります。

海外でのゴルフプレーでは、国内と雰囲気も違うため、緊張しながらプレーによる思わぬ事故に繋がりやすいと言えます。

もちろん、ゴルフプレーの際に都度、海外でのゴルフプレーの補償を受けられる保険に加入してもよいですが、国内でも海外でもよくゴルフをプレーする方は、双方の補償を受けられるゴルフ保険を選んでおくとよいでしょう。

なお、海外のゴルフプレーを補償の範囲としている保険であっても、ホールインワン・アルバトロス補償については補償外となっているのが一般的です。

これは、ホールインワンやアルバトロス達成時に、達成者の負担で祝賀会などを開くのは日本独自の慣習のため、対象外になるようです。

ゴルフ保険を選ぶ時の注意点

ゴルフ保険選びをする際には、以下のようなポイントに注意するとよいでしょう。

自分の腕に応じた保険選びを

ゴルフ保険は保険会社によって、また商品によって補償の内容やバランスが異なります。そのため、どの保険を選ぶかについては、自分の腕を見ながらにするとよいでしょう。

例えば、腕に自信があるのであればホールインワンやアルバトロスの際の祝賀会費用が高く設定されている保険。逆に腕に自信がないのであれば、人をケガさせたり物を壊したりした時の補償が手厚いものを選ぶと良いでしょう。

保険内容の重複を避けよう

ゴルフ保険にはさまざまな補償がつけられていますが、中には一般の損害保険やクレジットカードの補償内容を重複しているものもあります。他の保険と重複している場合、重なる部分については合わせて補償を受けることはできません(ただし、補償内容によっては重複して受け取れるものもあります)。

重複を避けるためには、まずは自分が加入している損害保険やクレジットカードの補償内容を確認する必要があります。場合によっては、元々入っている損害保険やクレジットカードを解約して新しくゴルフ保険で補償を受けると言ったことも考えるとよいでしょう。

不要な補償を見分けよう

ゴルフ保険は手厚くしようと思えば、補償範囲の広いものや、特約をつけるなどかなり幅広く対応したプランを実現できます。しかし、当然のことながら補償内容が広くなればそれだけ保険料が高くなるものです。

確かに補償範囲が広いと安心ではありますが、1つ1つの補償について本当に必要なのか?を自問自答していくことで、適切なプランを選べるようになるでしょう。

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